2016年9月7日(水)ケアハウス「いちいのかぜ」に行って来ました♪
一か月ぶりの訪問でしたが、ニコニコと参加者の方達も迎え入れてくれました残暑がある中、秋を感じされられる歌「虫の声」を元気一杯！♪秋の夜長を鳴き通す～♪
絵本『たぬきのちょうちん』たぬきのおじいさんと孫たぬき。あるとき、おじいさんは、幼いころ「化けた」ことの話を孫に聞かせます。「おまえは、何に化けたい？」幼いころのおじいさんは何に化けたらいいか考えて・・・。みんなの役に立つものに化ける事に・・・。ほのぼのとした優しさを感じられるお話し。
「ちょうちん」がお話しにでたので、「村祭り」を一緒に♪ドンドンヒャララ♪ドンヒャララ～♪朝から聞こえる笛太鼓～
ここで肩ほぐし『肩たたき』も歌いながら、母さんお肩をたたきましょ♪タントンタントンタントントン♪合わせて肩をトントンほぐしました続けて、懐かしの歌「月の砂漠」を熱唱
紙芝居『虹になったきつね』 いたずら好きのきつねは病気のおじいさんを元気付けようとお空の虹になり・・・。おじいさんは大喜び！ところが…ッ！疲れ切ったきつねは・・・！？
参加者の方達も笑いながら聞いてくれました さあ久しぶりの体操！「あこがれのハワイ航路」元気一杯身振り手振り
パネルシアター『大工と鬼六』 昔、流れのとても速い川がありました。困った村人は、腕の良い大工さんに頼むことに・・・。でも・・・大工さんは、こんな川に橋をかけられるとは思えず、困っていると・・・。ゴボゴボゴボ・・・鬼があらわれて。大工さんと鬼の駆け引きがおもしろいお話し。
最後に歌『故郷の空』を歌って、ゆうま君と握手をしてサヨナラしました
☆「ありがとう」と声をかけてくださる場面もあり、リラックスした様子で参加してくださいました(^o^)／
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