4月9日＜木＞訪問読み聞かせボランティアケアハウス「いちのかぜ」に行ってきました♪

今回は　お天気の良い晴れやかな日スタッフ5名と助っ人1名。子育ての子ども達3名　ケアハウスの参加者15名でした

アコ―ディオンの伴奏に合わせて「早春賦」をみんなで元気よく歌ってスタート　語りお話「かえるのあまごい」では　指を鳴らしたりかえるや鳥や獣や虫達の鳴き声をみんなで鳴くという　参加型の楽しいお話でした

「どこかで春が」を歌った後春の訪れを感じさせられる詩。富弘さん詩画集を聞いてもらいましたたくさんの花の生命力を感じさせられる詩で富弘さんはお花から得られるエネルギーを表現するのがとてもお上手な方だな～と思いました

続いては歌遊び「かきまぜうた」♪かきまぜ～かきまぜ～♪まぜまぜ～♪さあ！ご一緒に

体がぽかぽかしてきました
そして　お馴染のハワイ航路体操でいっそうぽかぽか　　　　　　　　大型絵本「花さき山」　人のために優しいことや辛抱すると花が咲く山がある。そこであやが出会ったばあさまが語りはじめる・・・。

参加者の方も落ち着いた様子でお話に耳を傾けてくれていました　桜の季節にぴったりの歌「さくら」を歌い満開の桜が目に浮かぶようでした最後は恒例の子ども達の握手でお別れいつもより　賑やかな会となりました参加者の方はニコニコして子ども達の手をとってくれました
(オアシスルームスタッフ一同)