オアシスルームだより

今回のお話し会は、スタッフ6名で　お邪魔しました参加の方は、19名です。毎月　たくさんの方々が　楽しみにして下さっているので　感謝の言葉しかありません　最初の一声は、「ここに来ると　元気をもらいます」と、いつもの掛け声と　いつものガッツポーズをいただきました　　　　　　　　　　　　　1、歌『夏の思い出』　「夏が来れば　思い出すぅ～♪」と　歌詞をくちずさみながら、「中学生の頃、よく歌ったなぁ～」と、しみじみかみしめながら　歌っていたのが印象的でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2、絵本『だって　だってのおばあさん』　98歳のおばあさん、年のせいにして何をするにも遠慮がちそんなある時・・・！！　おばあさんが5歳に生れ変わる？　あら不思議・・・・・・・。　　　　　　　　　　　3、歌『山小舎の灯』　「たそがれの灯は～♪」と「幼い頃を思い出すぅ～あ～懐かしい　懐かしい」と、一文字一文字　大切に歌っていました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4、仕掛けお話『卵の中から』　卵から青虫になって　さなぎになって　ちょうちょになるお話。そうやって命が繋がっていく　単純だけど　深いですね
　　　　　　　みなさん、一枚の紙が　どんどん変化していくのに「わぁー」と驚いてるご様子まるで　手品のようでしたね(笑) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5, 『憧れのハワイ航路』
おなじみすぎます(笑)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6、紙芝居『天人のはごろも』　若い男が山の池で　釣りをしていたら、なっなんと　美しい天人が　水浴びしていた。そこにきれいな　はごろもが・・・若い男は　それを盗んで売ってしまう・・・。どこの時代にも　悪い事をする人が、いるもんですねぇー(涙)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に　歌『見上げてごらん　夜の星を☆』「見上げてごらん夜の星を～♪」昔から歌われえていますよねロマンティックな歌詞がステキロマンティックな気持ちのまま　サヨナラのお時間が参りました「今日はくもり空、心は晴れ」と最後に、こんな気持ちのいいお言葉をいただけるとは、嬉しいですね(スタッフまきさんコメント)